アドセンスの禁止ワードNGワード一覧:死・暴力・アダルト

目安時間:約 10分

ダイイングメッセージ
アドセンスの禁止ワード・NGワードを一覧にしてまとめてみました。

記事内でこんな言葉を誤って使っていませんか?Googleは目ざとく見つけて警告を送ってきて、それを放置するとアカウントが剥奪されてしまいますよ。

ぜひお早めにチェックしてみてください!

死と暴力とアダルトは「使ってはいけない禁止ワード」!

規約が厳しいことで知られるGoogleアドセンスですが、記事を書いていて、つい性的・暴力的な話題に接近してしまうこともあるはずです。

そんなとき「この言葉使っても平気だろうか?」と私も何度か迷ったことがあります。そこでアドセンスを貼ったブログで使ってはいけない言葉をまとめてみました。

【記事中で使うと警告対象になるNGワード・禁止ワード】
 
性的なワード
 
性行為や性器を指す言葉・性犯罪に関係する言葉・性的嗜好に係る言葉
アダルト商品やAV女優の名前(元AV女優でもNG)

暴力的なワード
 
暴力行為に係る団体(暴力団・ヤクザ)
人の死に係る言葉(殺人・自殺・死体・死亡・遺体など)

これらの言葉はたとえ不妊治療や妊娠・出産などマジメな医療にまつわる話題の中で触れることもNGです。

ですから前後の文脈などまったく関係なく
⇒全面的に使用はNGです!

像の交尾

一見すると微妙なセーフかアウトか分からない言葉があって、どっちだろうと迷う時があっても「危ない橋は渡らず」一切使わないことをオススメします。

たとえ動物や虫の成長を観察した記事内で、動物や虫の生殖活動に触れて、そういったキーワードを使った場合でも警告対象になりますのでご注意ください。

「犯罪」に関わる言葉

つい最近書いた記事の中で「犯罪」に関わる言葉をどうしても使わざるを得ないことになって手が止まってしまったんですね……。

その「言葉」自体を使ってはいけないのか、それとも文脈によって使ってもOKなのか、それがよく分からなくて……。

検索してみると「その言葉自体、使っちゃダメ!」と書いている記事もいくつか見られて、もうこれは判断のしようがないと。

で、だったら直接訊いてしまおうとGoogleアドセンスのサポートにメールしてみたんです。

その質問メールの要約がこちら。

言葉の使用の是非について
質問がございます。

犯罪に遭う危険性の
注意喚起する内容で
記事を作成中なのですが
そのなかで避けられず

・○○
・○○

というワードを使用することになります。

これらのワードは
アドセンスポリシーにおいて

単語自体を使ってはいけないのか

それとも

前後の文脈によっては
使用が可能なのか

判断がつきかねております。
回答をお願いいたします。

-----------ここまで-----------------

翌日すぐにGoogleアドセンスから回答があったんですが、その回答内容をざっくりまとめると

・単語自体は使用禁止ではない
・前後の文脈次第で使用可能
・犯罪の内容を具体的に描写するのはNG

ということでした。

今回質問してみて改めて分かったのは

・使用することが自体がNGの単語
・文脈次第で使用がOKの単語

に分けられるようですね。

このあたりアドセンスポリシーにもはっきり書いていないので迷う人も多いと思います。

伏せ字(○○○)にしてもダメです

どうしてもこういった暴力的・性的ワードを使いたくて苦肉の策で

S○X
ヤ○ザ

といった風に伏せ字にしてもGoogleはちゃんと読み取って解釈し、警告対象になるそうなので止めておきましょう。Googleは賢いのでごまかせません。

麻薬やドラッグ(禁止薬物)は?

麻薬はドラッグ(禁止薬物)も非常に危険なワードといえますがアドセンスのヘルプページの「コンテンツポリシー」によると

  • アヘン戦争などの麻薬やドラッグの歴史紹介
  • 中毒患者のリハビリを奨励

といった主旨のサイトではアドセンスの掲載を許可するとありますので、言葉自体を使うのはNGではないようです(記事の意図や文脈によってはOK)

ただ、あえてこれらをテーマにしたブログ(サイト)や記事を書くのはリスクがあるので避けたほうが無難ですね。

>>>酒(アルコール類)について詳しくはこちらの記事をご覧ください<<<

武器や兵器に関するワードは?

武器や兵器を販売するサイトにアドセンスを掲載できないのは、あえて聞かなくても想像できますが、気になるのはワード自体の取り扱いです。

アドセンスのヘルプページのコンテンツポリシーによると、スポーツ狩猟用や収集用ナイフといった殺傷目的以外の武器の販売ページヘの掲載は許可されているところから、武器に係る言葉自体を使ってはいけないということはないようです。

武装した男

しかし、麻薬と同様に武器に関する話題もデリケートな部類なのでなるべく触らない方が良いと思います。

「死ぬ・死んだ」を言い換える方法

記事で人の生死にまつわる話題を取り上げると、どうしても「死ぬ」や「死亡」といった言葉を使わないと話が進められない場合がありますよね?ですが

⇒「死ぬ」はNGワードでなので使えません!

こんなときは直接的な表現を避けて、マイルドな表現となるように言い換えて使うようにします。つまりこんな風にです。

  • 死ぬ・死んだ⇒亡くなる・この世を去る
  • 死亡⇒逝去

Googleはどうやら「死」や「殺」といった直接的な単体の言葉をフィルターにかけているようなので、このような言い換えをすれば大丈夫です。(私も実際に「死ぬ」は「亡くなる」と言い換えて使っています)

とはいえ、人の生死にかかわる話題は非常にデリケートなのでなるべく取り上げないようにするのがベターです。

「殺人的な忙しさ」という表現はかなり危ないですが、「必死にがんばる」という表現では警告対象にはなりませんので、ちゃんと前後の文章や熟語としての連なりもチェックしているのかもしれません。

サイト内で怪しい単語を使っていないか調べる方法

・そもそも使えない言葉
・文脈次第で使える言葉

これらを完璧ではなくてもある程度は大まかに知っておかないと無意識に使ってしまいますよね?

特にトレンド系(ニュースサイト)だと

芸能人や有名人の事件/事故を扱う際

この手の怪しい単語を使う確率はかなり高いはずです。

……ここまで読んできて

過去に怪しい単語を使ってしまったかも?

と思い当たる人、いないですか?

でも、かといって過去に書いた記事から怪しい単語を見つけ出すために目視でひとつひとつ確認するのは大変……。

しか~し、大丈夫です。

今回の質問の流れでサイト内の怪しい単語を見つける方法を教えてもらったので、それをご紹介しますね。

こちらのコンテンツポリシー内で紹介されていることなんですが

Googleの検索欄に

site:ドメイン名+単語

と入力すると、そのサイト内にある該当する単語がすべてリサーチ結果として表示されます。

私のブログを例にして実際に調べてみましょう。

ブログの中に、たとえば「酒」という単語を使った記事がないか調べるにはこう入力します。

site:adbeginners.com 酒

こうすれば

・怪しい単語を使っていないか
・どういう文脈で使っているか

それを簡単にチェックできますよ。

この酒という言葉も非常の取扱が面倒な言葉のひとつで言葉自体は使ってもOKですが

・過度な飲酒を勧める内容

・暴飲や飲み比べ競争を好ましい行為として紹介する

こういう扱い方をするとNGです。

つまり健康の啓蒙を目的として

「飲酒はほどほどにしましょう」
「休肝日をもうけましょう」

みたいな内容ならばOKなんですが、新歓コンパや飲み会で無理やり飲ませたり、暴飲してしまったような描写をするとNGになるんですね。

こういう風に、言葉をどう扱っているか、一度チェックしてみるといいですね。

その他に気をつけたいこと

細かく見ていくと頭が痛くなりそうですが、ざっくりと死・暴力・アダルトに関係したワードは書かないことを徹底すればポリシー違反にひっかかることはありません。

あまりひっかかる人はいないと思いますが、日常系の日記などにアドセンスを貼る場合、親兄弟・友達・知人の名前を使う場面が出てくるかもしれませんが、こういう有名人ではない一般人の名前も使ってはいけないとされます。

イニシャルやアダ名などで代用しましょう。

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コメントは4件です

  1. spoon より:

    こんにちは。

    禁止事項って、いろいろあるんですね。

    伏字もだめなんですね。

    • shimizu より:

      spoonさん、訪問ありがとうございます。

      そうなんです、伏せ字もダメだと
      今回調べてみて私も初めて知りました。

      意外とまだ知らない禁止事項があるのかもしれません。

      新しいことが分かったら追記しますので
      またお立ち寄りください。

  2. ボケ71 より:

    いい話題でした、伏せ字も動物や昆虫などの交尾も含めてNGとはびっくりです、死に関する情報もダメとなると、普通に医療行為や薬や「死にたい」などのツイッターも気を使いますね、無意識に道路に猫の死体などをみた場合がありますが、表現に注意する必要がありますね、要は読んだことによって第三者が受ける印象や感情を考えると迂闊には使えないと言うことですかね。

    • shimizu より:

      ボケ71様、はじめまして。

      おっしゃる通りで
      言葉として使って良いものでも
      否定的・露悪的に使うとNGであり
      それはあくまでGoogle側の判断なんですね。

      いくらこちらにそのような意図がなくても
      向こうがダメだと言えば違反になります……。

      ですから「君子危うきに近寄らず」じゃないですが
      なるべくなら危ない言葉自体
      使わないほうがいいかと思います。

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・2015年6月に1ブログで30万円超えを達成

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